おはようございます。マツアキです。
今朝は24分ほど寝坊しましたが、無事走ってこられました。
まだ風邪が治りきっていないのですが、タイムは上がってきたので、多分よくなってきていると思います。
距離:5.00km
平均ペース:4:43/km
移動時間:23:38
獲得標高:17m
最高標高:78m
歩数:3,820
↑これ、私が使っている、Stravaっていうスポーツ関連のタイム計測アプリです。すごいですよね、こんなに詳細なデータを出してくれるのですから。これを使っての朝ラン、本日174回目でした。大体1年以上朝ランしていて二日に一回のペース、実際には良馬場のみなので、三日に一回くらいでしょうか。我ながらよく続いていると思います。
今日はこの後、親子ラン1kmのマラソン大会に参加してきます。1kmなので、朝5km走っても何ら影響はないと思われます。楽しみです。そして、夜はいよいよ私のツァビデル……じゃなかった、黒バドレックスが火を噴きます(炎タイプではないし、炎テラスでもない)。
ポケモンには仲間大会というものがありまして、有志の方が、開催してくれるんですね、大会を。まあ仲間大会といっても私の友達が開催してくれるわけではなく(ポケモンの友達はいない。うぅ)、オンライン上で不特定多数の人たちに呼び掛けてくれるんですね。主にXというSNSを使って。で、今日は夜に#オレらのGは終わらないという、仲間大会を有志の方が開催してくれるはずなので、21:00からですね。参加してこようと思います。え?明日の朝活はどうするのかって? そうなんです。この仲間大会にのめりすぎてしまうと、ちょっと厳しいんですね。なので、朝活と両立させるためには、早期撤退を余儀なくされることでしょう。
さて、今回私が考えた布陣はこちらです。
バドレックス(こくばじょうのすがた)←黒バドレックスのこと
テツノワダチ
オーガポン(いどのめん)←水オーガポンのこと
イエッサン♀
持ち物は一部非公開です。
ところで脱線しますが、なぜレギュレーションHをやらずに、レギュレーションGをやるか、なのですが、1月から公式がレギュレーションGを再開すると言っていることからも、来年のWCS(ポケモンの世界大会)の予選はレギュレーションGなのではないか、と噂されているからなのですね。このWCSという世界大会、1年に1回世界各地で行われているのですが、2024年はハワイのホノルルで開催されました。2025年はアナハイム、2026年はサンフランシスコと決まっております。そして、日本の大会(PJCS)でベスト4になった人たちはこのWCSの参加における旅費を大会側が負担してくれます。素晴らしいシステムですよね。皆それに向けて頑張っているわけです。ただ、ベスト4ってとんでもない強さですよ。私、朝走ってクリアな脳みそで頑張っても、ランクバトルでベスト2000台ですからね。ベスト4というのはかなり厳しい目標だとはわかっていても、やっぱり目指すべき場所があるっていうのはよいことだと私は思います。
話を戻します。
今回黒バドレックスの初陣です。大体自分の中でミライドンの構築は出来上がったので、他も試しておきたく、黒バドレックスを使ってみようかと思います。黒バドレックスは特攻165、素早150というとんでもない高速アタッカーの気質(気質?)を持っております。せっかちな私にはぴったりなポケモンです。とりあえず本日はこの高速アタッカーにスカーフを持たせて(こだわりスカーフというアイテムがあり、持たせると、一つの技しか出せない代わりに素早さが1.5倍になります)、上から殴っていく戦法を取りたいと考えています(相手より先に動くことを「上から」と言います)。
ただ、そんな一方通行な戦法が勿論通じるわけもないので、レギュレーションGにおいては、自身の軸とともに、相手の禁止伝説への対応力も求められると思っています。
まず、世界一にもなった、ミライドンに対してですが、テツノワダチでいきます。やはりエレキフィールド化で大体のミライドンより先に動けるのは大きいですし、鋼+地面で、フェアリーミライドンにものすごく強いので、パーティーにいるだけで圧力かけられるでしょう。
そして、よく見る白バドレックスですね。前回の仲間大会で、私はミライドンパーティーでしたが、ウルガモスがとてもはまりました。白バドレックスに対して。ウルガモスって、HB特化のイメージがあるのですが(HPと防御に努力値という裏ステータスを振っている)、そうではなく、C(特攻)に振って、炎の舞を踊っていれば、結構相手の意表を突くことができます。ということで、このウルガモスを今回も採用してみたいと思います。
黒バドレックスミラーに対しては、悪ウーラオスで対抗し、雨パには水オーガポン、晴パには、イエッサンと黒バドでごり押しし、トリパにはイエッサンでトリル返ししてもらおうと思います。最後はだいぶ雑になりすみません。そのうち解説するかもしれませんし、しないかもしれません。それでは夜の大会に参加される方そこでお会いしましょう。
以上です。